教室紹介
講師紹介

教室紹介

【英語レッスン、ピアノレッスンで大切にしていること】

<自信>

「いいとこさがし」・・・よく言われていることですが、英会話でもピアノでも同じように、良くできた時や上手にできるところを見逃すことなくしっかりと褒めることは、生徒たちに自信を付けさせやる気を起こさせます。 英語が通じるからもっと話したい、ピアノの曲が1曲弾けたからもっと弾きたいという気持ちがどんどんふくらみます。

<まちがい>

英語でコミュニケーションをとり始めると、生徒たちはすぐに“まちがい”は起こることで、そんなに悪いことではないということを学びます。
そうなのです。「まちがい」は新たな言語を話そうとしている生徒たちが自信を持って話すことができるようになる為に絶対に必要なものであり、生徒たちは、“まちがい”をお互いに笑い合い、また、その“まちがい”から何かを学び、同じまちがいをしないようになっていきます。
ピアノでも同じです。間違いをして、そこを何度も練習することで少しずつ上手になっていくのです。
レインボーアカデミーは、「まちがい」大歓迎なのです。

【レインボーアカデミーの誓い】

レインボーアカデミーは、私たちの生徒たちが英語やピアノを習い始めた日から目標達成まで、個々の生徒に寄り添い、助けていくことが私たちの使命だと考えています。

アレックス先生は”Where there‛s a will, there‛s a way.” ( 意志があるところには、道がある。 ) と言います。年齢、能力などに関係なく、意欲さえあれば、みんなが英語を話すことができるようになります。みんながピアノを弾けるようになります。 私たちはレインボーアカデミーの生徒たちが、自分自身を信じ、個々の能力を最大限に出して、気持ちよく目標に向かって進んでいけるように、生徒たちをサポートしていきます。

英語教室

【レッスン内容について】

<先生とコミュニケーションをとる>

(例)太郎くんとアレックス先生の会話(あいさつ)アレックス先生:Hello, Taro.  How are you?太郎くん:I’m fine, thank you.  And you?

太郎くんが教室のドアを開けるなり、先生からあいさつの言葉がかかります。
コミュニケーションの始まりです。
簡単なあいさつのようでも、いざとなるとスラットでてこなかったりしますが、毎回このような あいさつをしているうちに、それが本当に自分の身につき、条件反射のようにスムーズなあいさつができるようになります。
そのうち・・・いつも”fine ( 元気 ) ”だけではなく、本当の自分のようすが英語で言えるようになるのです。
レッスンでも、なるべく早くに自分の気持ちを言えるよう、簡単な言い回しなど毎回繰り返し使ってもらいながらコミュニケーションをとる練習をします。
簡単なことから始めるので、またそれを言うことで、自分に良いこと♡があるのでどんどん慣れていくことができます。
レインボーアカデミーはこの「コミュニケーションをとる」ということを大切にしています。

コミュニケーションをとる」ということを大切にしています。

<フォニックス ( phonics ) >

英語のアルファベットは、日本語の「あいうえお」のように音が決まってなく、単語は知らないと発音できないというイメージはありませんか?
実は英語のアルファベットにも決まった音があり、それを学習することを“フォニックス”といいます。
フォニックスを正しく学習することで、正しい英語の発音が身に付き、見たこともない単語も読むことが可能になり、ここから全てが広がっていきます。 レインボーアカデミーは、このフォニックスをできるだけ早い年齢から生徒たちに身に付けさせることが、英会話習得の成功の鍵になると考え、第一回目のレッスンから、毎回のレッスンに取り入れています。
皆さんが日本語のひらがなを学んだ時と同じように、英語の音も身に付けさせていきます。

<サイトワード ( sight words ) >

英語にも日常的によく使われる最も基本的な語彙群があります。 これをサイトワードといいます。 サイトワードはもちろん英語学習に絶対に欠かせないものですが、レインボーアカデミーでは、このよく使われる語彙を最も必要なものからレッスンで使ってもらい、それまで使ってきた語彙に乗せていく方法で語彙を増やし、生徒たちがそれらの語彙を自然に使えるようにレッスンを進めていきます。

<読むこと、書くこと>

「耳で聞き、話す練習をした英語を書いてみる。そしてまた話してみる。」という作業をすることと、フォニックスを練習することで、少しずつ英語を読むこともできるようになります。
それぞれの年齢に合った「書く」という作業を通して「読む」ことにも徐々に慣れてもらえるようにレッスンを進めていきます。
これは、英検などの公式検定試験にも役立っていきます。
でも、最終目標はやはり、心はずませ、英語の絵本や本を読むことです。

ピアノ教室

【レッスン内容について 】

<概要>

ピアノレッスンは全て個人レッスンとなるため、生徒の皆さんそれぞれの年齢や性格、経験や技能、そして好みや目標に合わせて個々にレッスンの方針を決めていきます。
初心者の生徒さんにはまず、ピアノを知ることから始めて、5本の指を動かす練習、基本の音符 、休符、リズムの紹介と練習、そして、同時に曲を表現する練習など、とても楽しい教材を使用しながら無理なく進めていきます。

<技術>

「ピアノを弾くことが楽しい」と思えるためにはやはり「指が自由に動くこと」が必要です。 色々なスポーツでも基礎体力をつけるために走ったり、柔軟体操をしたりすることが大切ですよね。
指たちにもそれなりのトレーニングが大切です。きつい”いやいや”トレー二ングではなく、楽しくトレーニングして指たちを鍛えていきます。

<読譜力>

「耳コピー」ができればもちろんある程度曲を弾くことができます。しかし、皆ができることかというと、そうではありません。知らない曲でも弾くことができれば楽しいですよね。
曲を弾く ことにやはりとても大切な要素が楽譜を読むこと、読みながら弾くことです。音符、休符、リズムなどを理解し、耳を最大限に活用して、それらを感覚で使えるように一歩一歩練習をしていきます。
目標は「自分で楽譜を読んで曲が弾けるようになる」です。

<音感>

音感を生まれつき持っている人もいれば持っていない人もいます。しかし、音感もトレーニング である程度得ることができます。 ( 小さいお子様であればあるほどです。 ) 
ピアノは音感をつけるにはとても都合の良い楽器で、日々練習している曲で訓練が可能です。音感がつくと読譜力も上がります。音感がついてくれるような練習の仕方を取り入れています。

<表現力>

楽しい曲は楽しく、きれいな曲はきれいに、悲しい曲は悲しく・・・とそれぞれの曲を表現できることもとても大切な要素です。
ピアノを始めて最初からそれぞれの曲のイメージを感じながら ピアノを弾く練習をしていきます。

<発表会>

「練習をした成果を聞いてもらう」ことは練習をする意欲に繋がり、緊張をしながらも、楽しく 素敵な経験になります。上手くできてもできなくても発表会後、確実に向上が見られ、教師として嬉しく思う時です。
レインボーアカデミーでは、発表会を年一度予定しています。
そしてまた、生徒さん方が各々の学校で合唱祭などの伴奏者を引き受けることにもサポートを行っています。
今まで数多くの生徒さん方が各々の学校で好評の伴奏をしてくれています。

【ピアノレッスンをお考えの皆様へ】

「ピアノを弾く」ということは簡単なことではなく、自宅での練習も必要ですし、大変かもしれません。
しかし、その「ピアノを弾く」という動作には楽譜を読んで瞬時に両手の指と両足を操作することが含まれており、それに慣れることは、脳へのとても良い刺激と言われております。著書もありますし、アメリカの新聞でも取り上げられたこともあります。
また、今言われている 英語やその他の語学教育にも、音という観点で役に立つことも間違いありません。
その上、特に 小さいお子様方には、短い時間でも毎日練習することで良い結果がでるということを学ぶことが できるので、是非お勧めしたい習い事です。

講師紹介

アレックス クヌ ( アレックス先生 ) とても愉快で、楽しい人柄で皆に好かれているアメリカ人講師です。
ピアノと英語とで教師歴33年 ( 英語教師歴は15年 ) の経験を生かし、皆さまに英語の楽しさを、また、ピアノの楽しさを学んで頂くべく、幼児から大人の方まで、楽しく、解りやすく、やさしく、そして高度なことまで詳しくしっかりとレッスンを行ってくれます。
米国シェナンドア大学音楽演奏学部卒。ニューヨーク市立大学修士課程卒。
クリーブランドインスティテュートオブミュージック ( CIM ) プロフェッショナルスタディー課程卒。米国オハイオ州アクロン大学講師、山口芸術短期大学非常勤講師を務める。
ヨーロッパ国際ピアノコンクールインジャパン審査員。
北九州音楽協会、ピティナ ( 全日本ピアノ指導者協会 ) 会員。
しかしながら、現在不在中。

クヌ 敏子 ( 敏子先生 ) レインボーアカデミーの日本人講師です。
教師歴日米通算32年。ピアノと英語の両刀使いで、皆様のピアノ学習と英語学習をリード、サポート致します。
18年のピアノを基盤とした在アメリカ歴を生かして、ピアノはもちろん、生きた英語も皆さまに教えて差し上げたいと思っております。「楽しく、しっかり学ぶ」がモットーです。
武蔵野音楽大学卒。米国バージニア州シェナンドア大学修士課程卒。
米国にて長年にわたりピアノ教師をする中、オハイオ州音楽協会主催の子どものための音楽フェスティバル ( ピアノ部門 ) の審査員も経験。現在、豊国学園高校ピアノ非常勤講師。北九州音楽協会、ピティナ ( 全日本ピアノ指導者協会 ) 会員。
また、英語関係では、北九州市登録ボランティア行政通訳士を経て、登録ボランティア医療通訳士。

アクセス〒800-0022 福岡県北九州市門司区大里東4丁目14-9

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